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多文化
2020年2月24日
#多文化共生/海外移住
週刊女性・小島慶子、ADHD・摂食障害・夫へのモラハラ発言を経て「出稼ぎ母さん」へ
夫が無職になった。まだ小学生の息子2人を抱えて突然、家族の大黒柱になった不安から、夫にモラハラ的な発言を繰り返す自分がいた。ADHD、摂食障害、母との確執、不安障害……あらゆる生きづらさを抱えながら模索してきた自分との向き合い方、夫婦・家族のカタチとは――。
2019年3月18日
#多文化共生 / 海外移住
ヤフーニュース個人・言語の上でマイノリティになるという経験 外国人労働者増加で日本はどう対処すべきか 小島慶子さんと語る
海外でマイノリティになるということ
2018年12月17日
#多文化共生 / 海外移住
朝日新聞DIGITAL・「パブリックエディターから」外国人労働者と多民社会 「多」には「自分」も含まれる 小島慶子
10月から日本で暮らす外国人に焦点を当てた「多民社会」シリーズが掲載され、読者から多くの意見が寄せられています。
2018年10月6日
#多文化共生 / 海外移住
ヤフーニュース個人・”受け入れられる側”になるということ~オーストラリアのマイノリティの視点から
先日、 日本で働く外国人労働者の問題を考えるシンポジウムを聴いてきました。どうしたって少子化を止めることができない日本では、外国人を受け入れるしか生き残る道はないようで、今やコンビニ業界は、外国人労働者を選ぶ立場ではなく、彼らに選ばれるための努力をしているのだとか。
その他
2023年4月1日
#その他
CINRA「わたしたちのヘルシー」IMALU、小島慶子、フォーリンラブ・ハジメらと学ぶウィメンズ・ヘルス。心とからだに向き合う11の視点
更年期障害は治療できる。かかりつけ医を見つけ、からだの変化を楽しむ
2023年3月7日
#その他
『治療も仕事もあきらめない女性のためのサステナブル・ワークスタイリング』
不安障害を経験した、元TBS局アナ・小島慶子。治療と仕事の両立ができる社会を目指し、活動を広げる。「ときには具合を悪くするメンタルを持って生きているものだという前提で制度を作って安心して戻れるように」
2023年1月20日
#その他
セゾンのくらし大研究・小島慶子の 一緒に「更年期」を語ろうよ 第3回
「老い」に直面した今こそ、充実を感じています|いっしょに「更年期」を語ろうよ(最終回)
2022年12月1日
#その他
『VOGUE JAPAN 』2022.12月1日発売号より新連載開始
「ヴォーグ・ジャパンアーカイブ」
変わったのは自分? それとも世界? 時代を語る、メディアと私たちの視点。
2022年11月25日
#その他
広報誌「MELDIA」VOL.52(2022年11月25日発行)小島慶子インタビュー
今悩んでいる人に伝えたい。「辛い、助けて」と声を出していいんだよ!
2021年12月8日
#その他
with online・小島慶子さんに聞く2022年はこんな年になります!
小島慶子「日本の女性はすごく大変、でも未来に希望はある」自分なりのアクションを起こし続けて欲しいと語る理由
2021年9月24日
#その他
中日新聞・LGBTQの権利など話し合う オードリー・タン氏もメッセージ
国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の達成のためにできることを話し合う「KANAZAWA MIRAI SUMMIT」(金沢青年会議所主催)が二十三日夜、金沢市の金沢港クルーズターミナルであった。討論会では、性的少数者(LGBTQ)の権利など多様性を主題とし、当事者らが金沢でできることを話し合った。
2021年8月10日
#その他
Sponichi Annex・小島慶子 ラジオで際立つ女子校しゃべりの魅力
タレントでエッセイストの小島慶子が7月から文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」(月~金、後1・00)の木曜日のパートナーとして強い存在感を放っている。
2021年5月31日
#その他
家族葬のファミーユ【Coeurlien】・「父の死と、私の中の『死にたいさん』」タレント・エッセイスト 小島慶子さん【インタビュー前編】~日々摘花 第11回~
人は必ず、大切な人との別れを経験します。その深い悲しみと、そこから生まれる優しさを胸に、“今日という日の花を摘む”ように、毎日を大切に生きてゆく……。「日々摘花(ひびてきか)」は、そんな自らの体験を、様々な分野の第一線で活躍する方々に共有していただく特別インタビュー企画です。
第11回のゲストは、タレント/エッセイストの小島慶子さん。本編は、前・後編の2回に渡ってお送りする、前編です。
2021年5月31日
#その他
家族葬のファミーユ【Coeurlien】・「『別れ』によって、新たに築かれる関係性もある」小島慶子さん【インタビュー後編】~日々摘花 第11回
「日々摘花(ひびてきか)」は、様々な分野の第一線で活躍する方々に、大切な人との別れやその後の日々について、自らの体験に基づいたヒントをいただく特別インタビュー企画です。
本編は、第11回のゲスト、タレント/エッセイスト・小島慶子さんの後編です。
2021年2月6日
#その他
ダ・ヴィンチニュース・小島慶子さん「『絵になりにくい苦しみ』を伝えなければ」シングルマザーの回想記『メイドの手帖』に学ぶ、“個人の声を残すことの大切さ”
書かれる可能性が、ほとんどなかった物語―。そんなキャッチフレーズの『メイドの手帖 最低賃金でトイレを掃除し「書くこと」で自らを救ったシングルマザーの物語』(ステファニー・ランド:著、村井理子:訳/双葉社)はアメリカだけでなく、日本国内でも注目を集めた回想記。
2020年12月14日
#その他
毎日新聞・14歳の君へ わたしたちの授業 英語 言いたいこと伝えよう 今回の先生 エッセイスト 小島慶子さん
全国の中学生に、さまざまな分野で活躍する人が語る「授業」の「英語」の先生は、元TBSアナウンサーでエッセイストの小島慶子さん。オーストラリアに一家で移住し、日本と往復して活動。「英語を学ぶと多くの情報を得られる。人生の可能性を広げる手段にもなる」と話す。小島さんは「読書をして自分の意見を持つのが大事。言いたいことがあれば通じる」と強調する。
2020年12月7日
#その他
婦人公論.jp・小島慶子〈エア離婚〉を選んで2年「夫婦リセットか、続行か。いま心は揺れて」
家族が暮らすオーストラリアに帰ることができないまま10ヵ月。長男の卒業式に出られず、次男には身長を抜かれた。コロナで会えなくても、家族は成長する。ならば、「解散」を宣言した夫との関係はどうか──
2020年11月30日
#その他
朝日新聞デジタル・眞子さまにも自由がある 小島慶子さんの「合わせ鏡」論
秋篠宮家の長女眞子さまの結婚。父の「認める」との発言を受け、社会には再び強い反発と臆測、応援がわき上がる。私たちはなぜ「眞子さまの結婚」を語りたがるのだろうか。
2020年10月1日
#その他
弁護士ドットコム・「YESが一緒より、NOが受け入れられる関係が一番大事」 小島慶子さん、せやろがいおじさんらが性的同意について議論
「性的同意」という言葉を知っているだろうか。性的な行為の前に互いの意思を確認して同意を得るというもので、性暴力をなくすことにもつながる。
2020年7月11日
#その他
沖縄タイムス・小島慶子さんら支援の大切さ訴え 困窮の母子世帯支える 寄付希望者を募るSNSも立ち上げ
新型コロナウイルスの影響で困窮する母子世帯を支援しようと、寄付を呼び掛ける「ひとりじゃないよプロジェクト」の発起人でエッセイストの小島慶子さんらが10日、厚労省で記者会見し、5月の発足以降の活動状況を報告した。小島さんは「ひとり親家庭に支援を届けるだけでなく、支援する人たちを支えるという意味でも、寄付の必要性を知ってほしい」と訴えた。
2020年5月19日
#その他
日経 ARIA・ポストコロナは40代50代のスキルと経験が求められる
出産を機に子育てや弱者に理解のない社会に疑問を抱くようになったという小島慶子さんと、親の経済力の差が子どもに影響する社会を変えたいと、無料の学習支援などを行うNPO法人キッズドアを立ち上げた渡辺由美子理事長。対談の後編では、NPOとしての活動を持続的なものにするために必要な「覚悟」や、ビジネスの世界でキャリアを積んだARIA世代ならではのソーシャルセクターとの関わり方について聞きました。
2020年5月18日
#その他
mi-mollet・【オンライン授業】息子と話して見えてきた「大きな課題」とは
今、西オーストラリアのパースで暮らしている夫と息子たちとは、毎日FaceTimeの画面越しにコミュニケーションしています。離れていても関係が薄まることはないですが、それでも互いになるべく「気配」を感じたくて、何も話さない時もつなぎっぱなしにしています。それぞれに自分のことをしているけど、家族が近くにいる安心感・・・ってありますよね。
2020年5月17日
#その他
日経 ARIA・小島慶子×キッズドア理事長「行動すれば社会は変わる」
日経ARIAの人気連載「小島慶子のARIAな一歩」でもおなじみの小島慶子さんは、30代半ばから社会活動を身近に感じるようになったといいます。今回、小島さんと、日本の貧困家庭の子どもへ学習支援を行っているNPO法人キッズドアの渡辺由美子理事長がリモートで対談。ソーシャルセクターとの出合いで広がる新しい世界や、ARIA世代が社会活動に参加する意義についてお話を聞きました。2回に分けてお届けします。
2020年5月10日
#その他
mi-mollet・小島慶子さん等がシングルマザー支援へ。母親が助けを求められない「理由」とは
シングルマザーの年収は約200万円で、ひとり親男性のおよそ半分(厚生労働省/平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果より)。120万世帯いる母子家庭の貧困率は5割を超えるといいます。
2020年5月7日
#その他
共同通信・母子家庭を支援、寄付呼び掛け 小島慶子さんらサイトで団体紹介
新型コロナウイルスの感染拡大で、影響を受けやすい母子世帯を支援しようと、エッセイストの小島慶子さんらが寄付を呼び掛けるサイトを立ち上げた。
2020年5月6日
#その他
NHK政治マガジン・注目記事 10万円“貧困家庭などへ 寄付検討を”専用サイト開設
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済対策として一律に給付される現金10万円の使いみちの一つとして、貧困に苦しむ人たちへの寄付を検討してもらおうと、およそ20の支援団体の受け付け先などを案内する専用のサイトが開設されました。
2020年5月4日
#その他
mi-mollet・【小島慶子】コロナ後のファッション。私たちは何をどう着るのか
今、私はオンラインでの取材を終えて一息ついたところ。今日は久々に顔にパウダーを叩き、マスカラとリップを塗って、慌てて引っ張り出してきた春物のカットソーを着ました(下は・・・ごめんなさい、パジャマのズボンです・・・次はちゃんとしよう)。
2020年3月26日
#その他
女性自身・小島慶子が語る“うんちく夫”対処術「心の内を語らせよう」
上から目線でものごとを解説してくるような“うんちく夫”にモヤモヤしているという妻は少なくない。50代女性が語った“マンスプ”とは、「マンスプレイニング」の略。これは、man(男)とexplaining(説明すること)という単語をかけ合わせた造語だ。
2020年3月25日
#その他
DRESS・この顔で泣いて笑って、生きてきた。たくさん刻まれた笑い皺も心地いい
顔って、使い込むと愛着が湧くのだと思います。高級なバッグや靴と一緒ですね。はじめは使いこなせなくても、年季が入ると次第に体に馴染んで、世界にひとつだけのものになる。
2020年3月12日
#その他
with online・「自分探し」に疲れたアラサー女子たちへ…小島慶子「必要なのは女性同士の連帯と自分インタビュー」
SNSの広がりとともに、「自分らしさ」を持つことが最重要課題のようになりつつある昨今。そのため気づけば、“自分らしさ=キャラ立ちすること”と誤解され始めている気がします。“自分らしさ”とは決して強烈な個性でもなければ、周りから見て分かりやすいものとも限らないはず。本当の自分らしさの見つけ方とは?
2019年8月29日
#その他
Response.20th【日産 スカイライン 新型】水道橋博士・羽田圭介・小島慶子、プロパイロット2.0をリアルに体験[動画]
日産自動車は、世界初の先進運転支援技術「プロパイロット2.0」を搭載した改良新型『スカイライン』発売に先駆け、8月30日よりスカイラインのリアルな試乗体験の様子をとらえたウェブムービー「#NOFILTERDRIVE」を公開した。
2019年7月29日
#その他
不登校新聞・元ひきこもりの問い「生きることはなぜ苦しいの?」小島慶子の答えは
タレント、エッセイストとして活動する小島慶子さんのインタビューを掲載する。小島さんは、幼いころから母親との葛藤に苦しんできたことを著書『解縛(げばく) 母の苦しみ、女の痛み』で書いている。どのような苦しみがあったのだろうか。聞き手は、ひきこもり経験者で、自身も親との関係に苦しむ、子ども若者編集部員・飯塚友理さん。
2019年7月20日
#その他
WITH Online・小島慶子さんが20代女子にオススメする【お気楽・社会活動】とは?
充実した“自分の時間”があるからこそ、お仕事だって頑張れる! 今、より豊かな日々を送るために注目されている、第三の場所【サードプレイス】。職場と家庭だけではなく、もう一つ自分の居場所を確保すると“人生のバランス”はグッと整いやすくなるといいます。
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